2026/02/25 15:31

ルイボスティーは何のお茶?紅茶?ハーブティー?


「ルイボスティーって、紅茶なの?それともハーブティー?」

お客様からよくいただく質問です。
結論からお伝えすると――

ルイボスティーは紅茶でもハーブティーでもありません。
ルイボスティーは“ルイボスティー”です。

そしてそれは、世界でも限られた場所でしか育たない、特別なお茶なのです。

ルイボスティーは紅茶ではない理由


紅茶は、すべて「チャノキ(Camellia sinensis)」という同じ植物の葉から作られています。

緑茶・烏龍茶・紅茶は、実は“発酵度の違い”だけ。
原料はすべてチャノキです。

一方、ルイボスティーは――
チャノキとはまったく別の植物から作られます。

つまり、分類上は紅茶ではありません。

ではハーブティーなの?


ハーブティーは一般的に、花・葉・実・根などを乾燥させて抽出する植物茶の総称です。

その意味では、ルイボスティーも「植物のお茶」なので
広い意味ではハーブティーに分類されることもあります。

しかし――

ルイボスは他のハーブとは決定的に違います。

ルイボスはどこで育つのか?
ルイボスの原料となる植物は「アスパラサス・リネアリス」というマメ科の植物です。

そしてこの植物は、南アフリカ共和国にあるケープ山脈でしか育ちません。

栽培できる地域は世界でもごくわずか。
土壌・気候・日照条件が揃わなければ育たない、非常に希少性の高い植物です。

つまり――

ルイボスティーは、南アフリカのケープ山脈にしか存在しない“ルイボス”から作られる、唯一無二のお茶なのです。

なぜ「ルイボスはルイボス」と言えるのか

●カフェインをカフェインを含まない
●渋みが少なくまろやか
●独特の甘みと香ばしさ
●ミネラルを含む自然の恵み

これらの特徴は、紅茶とも一般的なハーブティーとも違います。

味も、香りも、育つ環境も、成分も違う。

だからこそ、

ルイボスティーは紅茶でもハーブティーでもなく、
ルイボスティーはルイボスティー。

まとめ


・紅茶ではない(チャノキではない)
・一般的なハーブとも違う
・南アフリカのケープ山脈でしか育たない希少な植物
・唯一無二の味わいと特性

だからこそ世界中で愛され、美容や健康を意識する方に選ばれ続けています。

「何のお茶?」と聞かれたら、ぜひこう答えてください。
ルイボスティーは紅茶でもハーブティーでもない。
ルイボスティーは、南アフリカのケープ山脈にしかないルイボスからできる、希少性の高いお茶です。

それが、ルイボスの本当の魅力です。