2026/10/20 18:02
「ノンカフェインのお茶にはどんな種類があるの?」
「麦茶やルイボスティー以外にもカフェインを含まないお茶はある?」
「毎日飲むなら、どのお茶がおすすめ?」
健康や生活習慣を意識する中で、カフェインを控えたいと考える方も多いのではないでしょうか。
ノンカフェインのお茶には、ルイボスティーや麦茶、黒豆茶、そば茶、カモミールティーなど、さまざまな種類があります。
それぞれ原料や味わい、香りが異なるため、好みや飲むシーンに合わせて選ぶことができます。
今回は、ルイボスティー専門店「ルイボス本舗」が、代表的なノンカフェインのお茶10種類と、それぞれの特徴、選び方のポイントをわかりやすく解説します。
1. ノンカフェインのお茶とは?
ノンカフェインのお茶とは、カフェインを含まない原材料から作られたお茶のことです。
一般的な緑茶や紅茶、ウーロン茶にはカフェインが含まれていますが、ルイボスティーや麦茶などには、もともとカフェインが含まれていません。
そのため、カフェインの摂取を控えたい方や、夕食後にもお茶を楽しみたい方に選ばれています。
ノンカフェインとカフェインレスの違い
お茶を選ぶ際に知っておきたいのが、「ノンカフェイン」と「カフェインレス」の違いです。
ノンカフェインは、基本的にカフェインを含まない飲み物を指します。
一方、カフェインレスは、カフェインを減らした飲み物に使われる表現で、少量のカフェインが残っている場合があります。
例えば、ルイボスティーや麦茶はノンカフェインのお茶です。
一方、カフェインを取り除く加工を施した紅茶は、カフェインレス紅茶として販売されることがあります。
カフェインをできるだけ避けたい場合は、原材料や商品のカフェイン表示を確認しましょう。
2. ノンカフェインのお茶10種類を比較
代表的なノンカフェインのお茶を一覧で比較してみましょう。
| お茶の種類 | 主な原料 | 味・香りの特徴 |
|---|---|---|
| ルイボスティー | ルイボス | ほんのり甘く、まろやか |
| 麦茶 | 大麦 | 香ばしく、すっきり |
| 黒豆茶 | 黒大豆 | 豆の香ばしさと自然な甘み |
| そば茶 | そばの実 | 香ばしく、軽やか |
| コーン茶 | とうもろこし | 甘い香りと穀物の風味 |
| ごぼう茶 | ごぼう | 土の香りを感じる独特な風味 |
| あずき茶 | 小豆 | 穏やかな豆の香り |
| カモミールティー | カモミール | りんごを思わせる甘い香り |
| ペパーミントティー | ペパーミント | 清涼感のある爽やかな香り |
| ハイビスカスティー | ハイビスカス | 鮮やかな色と酸味 |
単一原料で作られた一般的なお茶を想定しています。ブレンド商品では、カフェインを含む茶葉が使用される場合があります。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
3. 代表的なノンカフェインのお茶10種類
① ルイボスティー|まろやかで自然な甘みが特徴
ルイボスティーは、南アフリカ原産のマメ科の植物「ルイボス」から作られるお茶です。
ほんのりとした自然な甘みと、まろやかな口当たりが特徴です。
一般的な紅茶や緑茶と比べて渋みが少なく、すっきりとした後味を楽しめます。
ルイボスティーには、発酵させたレッドルイボスと、発酵させずに加工したグリーンルイボスがあります。
レッドルイボスは香ばしく豊かな風味、グリーンルイボスは軽やかですっきりとした味わいが特徴です。
どちらもノンカフェインなので、朝の一杯から夜のティータイムまで幅広いシーンで楽しめます。
こんな方におススメ: まろやかな味わいが好きな方、毎日のお茶を探している方
② 麦茶|香ばしく、毎日の水分補給におすすめ
麦茶は、大麦を焙煎して作られるお茶です。
日本の家庭でも古くから親しまれており、特に夏場の冷たい飲み物として馴染みがあります。
焙煎した大麦ならではの香ばしさと、すっきりとした後味が特徴です。
クセが比較的少なく、食事中にも合わせやすいため、日常的な水分補給に向いています。
また、ホットでもアイスでも楽しめるので、季節を問わず取り入れやすいお茶です。
こんな方におススメ: 香ばしいお茶が好きな方、食事と一緒に飲みたい方
③ 黒豆茶|豆の香ばしさと自然な甘み
黒豆茶は、黒大豆を焙煎して作られるお茶です。
豆特有の香ばしい香りと、ほんのりとした自然な甘みが特徴です。
焙煎した黒豆の豊かな風味を楽しめるため、香ばしいお茶が好きな方にもおすすめです。
また、黒豆にはアントシアニンなどのポリフェノールが含まれています。
ただし、お茶として抽出した場合の成分量は、原料や製法によって異なります。
こんな方におススメ: 豆の香ばしさが好きな方、穏やかな甘みを楽しみたい方
※大豆アレルギーのある方は注意が必要です。
④ そば茶|すっきりとした香ばしさ
そば茶は、そばの実を焙煎して作られるお茶です。
そば特有の香ばしい香りと、比較的軽やかな口当たりが特徴です。
和食との相性もよく、食事中のお茶としても楽しめます。
また、そばにはルチンと呼ばれるポリフェノールの一種が含まれていますが、お茶に抽出される量は商品や製法によって異なります。
こんな方におススメ: 香ばしく、すっきりとしたお茶が好きな方
※そばアレルギーのある方は飲用を避けてください。
⑤ コーン茶|とうもろこしの甘い香り
コーン茶は、とうもろこしを原料とするお茶です。
韓国などでも親しまれており、とうもろこし由来の甘い香りが特徴です。
砂糖を加えなくても甘みを感じることがあり、香ばしさとやさしい風味を楽しめます。
冷やしても温めても飲みやすく、普段のお茶とは少し違う味わいを楽しみたい方にもおすすめです。
こんな方におススメ: 自然な甘い香りが好きな方、穀物茶を楽しみたい方
⑥ ごぼう茶|ごぼう特有の風味が楽しめる
ごぼう茶は、ごぼうを乾燥・焙煎して作られるお茶です。
ごぼう特有の土を思わせる香りと、独特の風味が特徴です。
焙煎することで香ばしさが加わり、温かい状態でも冷たい状態でも楽しめます。
普段の麦茶や緑茶とは異なる味わいがあるため、好みが分かれることもあります。
こんな方におススメ: 野菜由来のお茶に興味がある方、個性的な風味を楽しみたい方
⑦ あずき茶|穏やかな豆の香り
あずき茶は、小豆を焙煎するなどして作られるお茶です。
小豆特有の香ばしさと、穏やかな風味が特徴です。
砂糖を使わない一般的なあずき茶は、あんこのような強い甘さではなく、豆本来の香りを楽しむ飲み物です。
温かいお茶として飲むと、香りを感じやすくなります。
こんな方におススメ: 豆の風味が好きな方、やさしい香りのお茶を探している方
⑧ カモミールティー|甘く華やかな香り
カモミールティーは、カモミールの花を使用したハーブティーです。
りんごを思わせる甘く華やかな香りが特徴です。
穀物茶とは異なり、花の香りを楽しめるお茶として親しまれています。
温かく淹れると香りが広がり、夜のティータイムにも取り入れやすい飲み物です。
こんな方におススメ: 花の香りが好きな方、ゆったりとしたティータイムを楽しみたい方
※キク科植物にアレルギーがある方や、妊娠中・服薬中の方は、飲用前に医療専門家へ確認してください。
⑨ ペパーミントティー|爽やかな清涼感
ペパーミントティーは、ペパーミントの葉を使用したハーブティーです。
メントール由来の爽やかな香りと、清涼感のある味わいが特徴です。
食後や気分を変えたいときにも楽しみやすく、ホットでもアイスでも飲むことができます。
ミント特有の香りが強いため、好みに合わせて抽出時間を調整するとよいでしょう。
こんな方におススメ: 爽やかな香りが好きな方、すっきりした後味を求める方
⑩ ハイビスカスティー|鮮やかな色と爽やかな酸味
ハイビスカスティーは、主にローゼルという植物の萼(がく)を使用して作られるハーブティーです。
鮮やかな赤い水色と、しっかりとした酸味が特徴です。
ルイボスティーや麦茶とは異なり、フルーティーな酸味を楽しめます。
酸味が強いと感じる場合は、ほかのノンカフェインハーブとブレンドするのもおすすめです。
こんな方におススメ: 酸味のある飲み物が好きな方、華やかな色のお茶を楽しみたい方
4. ノンカフェインのお茶の選び方
ノンカフェインのお茶には多くの種類がありますが、毎日飲むなら味や香りの好みが大切です。
① 味や香りで選ぶ
香ばしいお茶が好きな方には、麦茶や黒豆茶、そば茶がおすすめです。
まろやかな味わいを楽しみたい方には、ルイボスティーが向いています。
また、華やかな香りが好きな方はカモミールティー、爽やかな風味が好きな方はペパーミントティーなど、好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
② 飲む時間帯で選ぶ
朝や日中の水分補給には、すっきりとした麦茶やルイボスティーがおすすめです。
食後には、香ばしい黒豆茶やそば茶もよく合います。
夜のティータイムには、温かいルイボスティーやカモミールティーなど、好みの香りを楽しめるお茶を選んでみましょう。
③ ホット・アイスの飲み方で選ぶ
お茶によって、温かい状態と冷たい状態では香りや味の感じ方が変わります。
例えば、ルイボスティーは温かくすると豊かな香りを楽しめ、冷やすとすっきりとした飲み口になります。
麦茶やコーン茶も、ホットとアイスの両方で楽しめます。
季節や気分に合わせて飲み方を変えるのもおすすめです。
④ 原材料を確認して選ぶ
ノンカフェインのお茶を購入する際は、原材料表示を確認しましょう。
特にブレンドティーには、緑茶や紅茶など、カフェインを含む原料が使われている場合があります。
また、そば茶や黒豆茶などは、食物アレルギーにも注意が必要です。
毎日飲むお茶だからこそ、原材料や品質を確認して選ぶことが大切です。
5. 緑茶やほうじ茶はノンカフェインではない?
お茶の中には、カフェインが少ないイメージを持たれていても、実際にはカフェインが含まれているものがあります。
代表的なのが、緑茶やほうじ茶、玄米茶です。
これらは基本的にチャノキという植物の茶葉を使用しているため、カフェインが含まれています。
一般的なお茶のカフェイン含有量を比較してみましょう。
| お茶の種類 | カフェイン量(100mlあたり) |
|---|---|
| せん茶 | 約20mg |
| ほうじ茶 | 約20mg |
| 玄米茶 | 約10mg |
| ウーロン茶 | 約20mg |
| 紅茶 | 約30mg |
| ルイボスティー | 原料由来のカフェインなし |
| 麦茶 | 原料由来のカフェインなし |
数値は日本食品標準成分表に基づく一般的な抽出条件での目安です。実際の含有量は商品や淹れ方によって異なります。
特に注意したいのが、ほうじ茶です。
ほうじ茶は香ばしく、比較的飲みやすいお茶ですが、カフェインがゼロというわけではありません。
カフェインを控えたい方は、ノンカフェインのお茶と区別して選びましょう。
6. 毎日飲むノンカフェインのお茶ならルイボスティーがおすすめ
さまざまな種類があるノンカフェインのお茶の中でも、ルイボスティーは毎日の飲み物としておすすめです。
その理由は、まろやかな味わいと飲み方の幅広さにあります。
ほんのりとした甘みとまろやかな口当たり
ルイボスティーは、自然な甘みと渋みの少ない口当たりが特徴です。
砂糖を加えなくても、茶葉本来の風味を楽しめます。
香ばしさがありながらも後味は比較的すっきりしているため、食事中や食後にもおすすめです。
ホットでもアイスでも楽しめる
ルイボスティーは、温かくても冷たくても美味しく楽しめるお茶です。
朝は温かいルイボスティー、暑い日には冷たいルイボスティーなど、季節や生活スタイルに合わせて取り入れられます。
また、ミルクやはちみつを加えるなど、アレンジの幅が広い点も魅力です。
レッドルイボスとグリーンルイボスから選べる
ルイボスティーには、主に2種類があります。
レッドルイボスは、香ばしさとほんのりとした甘みが特徴です。
グリーンルイボスは、軽やかですっきりとした味わいが特徴です。
どちらもノンカフェインなので、好みに合わせて選ぶことができます。
7. ルイボス本舗のこだわり
ルイボス本舗では、毎日の暮らしの中で美味しく楽しんでいただけるよう、茶葉の品質にこだわったルイボスティーをご用意しています。
ルイボスティーは、茶葉のグレードや加工方法によって香りや口当たりが異なるお茶です。
だからこそ、ルイボス本舗では茶葉本来の味わいを大切にしています。
香ばしく、まろやかなレッドルイボス。
軽やかで、すっきりとしたグリーンルイボス。
ノンカフェインのお茶を探している方は、ぜひルイボスティーを毎日の一杯に取り入れてみてください。
8. よくある質問
Q. ノンカフェインのお茶にはどんな種類がありますか?
ルイボスティー、麦茶、黒豆茶、そば茶、コーン茶、ごぼう茶、あずき茶、カモミールティー、ペパーミントティーなどがあります。
それぞれ原料や味わいが異なるため、好みに合わせて選べます。
Q. ノンカフェインのお茶は夜に飲んでもいいですか?
基本的に、ノンカフェインのお茶は夜にも楽しめます。
ただし、就寝直前に大量の水分を摂取すると、夜間にトイレへ行く回数が増える場合があります。
飲む量や時間帯を調整しながら楽しみましょう。
Q. ノンカフェインのお茶は子どもでも飲めますか?
麦茶やルイボスティーなどは、子どもの飲み物としても選択肢になります。
ただし、年齢や体質、原材料によって注意点が異なります。
特に乳児は、月齢に応じた授乳や離乳食を優先し、ハーブティーなどを与える場合は医療専門家に確認しましょう。
Q. 妊娠中でもノンカフェインのお茶を飲めますか?
ルイボスティーや麦茶などは、カフェインを控えたいときの選択肢になります。
ただし、ノンカフェインであれば、すべてのお茶が妊娠中に適しているわけではありません。
特にハーブティーは、植物の種類によって注意が必要なものもあります。
妊娠中は原材料を確認し、不安がある場合は医師や助産師に相談しましょう。
Q. ノンカフェインのお茶は毎日飲んでも大丈夫ですか?
ルイボスティーや麦茶などは、日常の飲み物として取り入れやすいお茶です。
ただし、特定のお茶だけを大量に飲むのではなく、水なども含めてバランスよく水分補給することが大切です。
また、植物由来のお茶には体質や服薬状況によって注意が必要なものもあります。
Q. ノンカフェインのお茶とカフェインレスのお茶は同じですか?
同じではありません。
ノンカフェインは基本的にカフェインを含まない飲み物を指します。
一方、カフェインレスはカフェインを減らした飲み物に使われる表現で、少量のカフェインが残っている場合があります。
購入時には商品表示を確認しましょう。
まとめ|ノンカフェインのお茶は味や生活スタイルに合わせて選ぼう
ノンカフェインのお茶には、ルイボスティーや麦茶、黒豆茶、そば茶、ハーブティーなど、さまざまな種類があります。
それぞれ原料や味わい、香りが異なるため、好みに合わせて選ぶことが大切です。
香ばしいお茶が好きな方には麦茶や黒豆茶。
爽やかな香りを楽しみたい方にはペパーミントティー。
そして、ほんのりとした甘みとまろやかな味わいを楽しみたい方には、ルイボスティーがおすすめです。
ルイボスティーは、ホットでもアイスでも楽しめるノンカフェインのお茶です。
毎日の水分補給や食後のティータイムに、お気に入りの一杯を取り入れてみませんか?
ルイボス本舗では、茶葉の品質にこだわったレッドルイボスとグリーンルイボスをご用意しています。
ぜひ、毎日の暮らしに合うルイボスティーを見つけてみてください。

