2026/10/29 17:36

朝の一杯や、仕事の合間のちょっとした休憩。いつものルイボスティーも美味しいけれど、たまには少し違う飲み方を楽しんでみたくなりませんか?
そんなときに試していただきたいのが、牛乳を加えたルイボスミルクティーです。
「ルイボスティーに牛乳って合うの?」と思う方もいるかもしれませんが、実はなかなか相性のよい組み合わせ。ルイボスティーの香ばしさに牛乳のまろやかさが加わり、いつもとは少し違った味わいになります。
作り方も難しくありません。普段飲んでいるルイボスティーと牛乳があれば、自宅でも手軽に楽しめます。
今回は、ルイボスティーと牛乳の相性や、美味しいミルクティーの作り方、ちょっとしたアレンジ方法をご紹介します。
1. ルイボスティーは牛乳と合う?
結論からいうと、ルイボスティーと牛乳はよく合います。
特に、一般的なレッドルイボスは、ほんのりとした甘みと香ばしい風味が特徴です。そこに牛乳を加えることで、口当たりがやわらかくなり、まろやかな味わいを楽しめます。
紅茶のミルクティーとは少し違い、ルイボスミルクティーは渋みが控えめで、やさしい飲み口に仕上がりやすいのが特徴です。
砂糖を入れずに飲んでも、ルイボスティー本来の風味と牛乳の自然な甘みを感じられます。
もちろん、味の好みには個人差があります。最初は牛乳を少なめに加えて、少しずつ自分の好きな割合を探してみるのがおすすめです。
紅茶のミルクティーとの違い
紅茶とルイボスティーでは、そもそも原料となる植物が異なります。
紅茶はチャノキの葉から作られるお茶で、カフェインやタンニンなどが含まれています。
一方、ルイボスティーは南アフリカ原産のルイボスという植物から作られ、もともとカフェインを含みません。
そのため、ルイボスミルクティーは、夜に温かいミルクティーを飲みたいけれど、カフェインは控えたいという方にも取り入れやすい飲み方です。
ただし、牛乳を加えることで乳成分が含まれるため、乳アレルギーのある方は注意してください。
2. 基本のルイボスミルクティーの作り方
まずは、特別な材料を使わずに作れるホットのルイボスミルクティーをご紹介します。
用意するのは、ルイボスティーと牛乳だけ。
お好みで砂糖やはちみつを加えても美味しく楽しめます。
材料(1杯分)
ルイボスティーのティーバッグ:1個(カップ用)
お湯:100〜120ml
牛乳:80〜100ml
砂糖・はちみつ:お好みで
※ティーバッグの茶葉量や推奨抽出量によって、分量を調整してください。
作り方
① ルイボスティーを少し濃いめに淹れる
カップにティーバッグを入れ、お湯を注ぎます。
牛乳を加えると味がやわらかくなるため、普段より少し濃いめに抽出するのがポイントです。
抽出時間は、商品のパッケージに記載された目安を参考にしてください。
② 牛乳を温める
小鍋や電子レンジを使って牛乳を温めます。
沸騰させる必要はありません。飲みやすい温度になるまで温めれば十分です。
電子レンジを使う場合は、吹きこぼれや加熱ムラに注意しましょう。
③ ルイボスティーに牛乳を加える
抽出したルイボスティーからティーバッグを取り出し、温めた牛乳をゆっくり注ぎます。
軽く混ぜれば完成です。
最初はルイボスティーと牛乳をおよそ1対1の割合にして、好みに合わせて調整してみてください。
④ お好みで甘みを加える
そのままでも美味しく飲めますが、少し甘みが欲しいときは砂糖やはちみつを加えるのもおすすめです。
甘さを控えめにすると、ルイボスティー本来の香ばしさも楽しめます。
3. アイスルイボスミルクティーの作り方
暑い季節には、冷たいルイボスミルクティーもおすすめです。
牛乳を加えることで、さっぱりとしたルイボスティーとはまた違った、まろやかなアイスドリンクになります。
材料(1杯分)
ルイボスティーのティーバッグ:1個(カップ用)
お湯:100〜120ml
冷たい牛乳:80〜100ml
氷:適量
砂糖・ガムシロップ:お好みで
作り方
① ルイボスティーを濃いめに抽出する
まずは少なめのお湯でルイボスティーを淹れます。
氷や牛乳で薄まることを考えて、少し濃いめに作ると味がぼやけにくくなります。
② ルイボスティーを冷ます
抽出後はティーバッグを取り出し、清潔な容器で速やかに冷ましてから冷蔵庫で冷やします。
熱いまま牛乳を加えるよりも、あらかじめ冷やしておく方が、冷たいミルクティーに仕上げやすくなります。
③ 氷と牛乳を加える
グラスに氷を入れ、冷やしたルイボスティーと牛乳を注ぎます。
軽く混ぜれば完成です。
甘さを加えたい場合は、ガムシロップなどを使うと混ざりやすくなります。
冷たいルイボスミルクティーは、午後の休憩やおやつの時間にもぴったりです。
なお、牛乳を加えた飲み物は傷みやすいため、作った後は早めに飲み切りましょう。
4. 豆乳やオーツミルクでも作れる?
牛乳が苦手な方や、いつもと違う味わいを楽しみたい方には、豆乳やオーツミルクを使ったアレンジもおすすめです。
同じルイボスティーでも、合わせるミルクによって風味が変わります。
豆乳を使う場合
豆乳を加えると、大豆由来の風味とルイボスティーの香ばしさが組み合わさり、落ち着いた味わいになります。
無調整豆乳なら大豆本来の風味を楽しめますし、調製豆乳なら商品によっては少し甘みのある仕上がりになります。
豆乳は加熱しすぎると分離することがあるため、温めるときは様子を見ながら加熱しましょう。
オーツミルクを使う場合
オーツミルクは、オーツ麦を原料とした植物性の飲料です。
商品によって風味は異なりますが、穀物由来のやさしい甘みが感じられるものもあります。
ルイボスティーの香ばしさとも合わせやすく、カフェで飲むようなミルクティーに仕上げたいときにもおすすめです。
牛乳とは違った風味になるので、飲み比べてみるのも楽しいですよ。
5. ルイボスミルクティーのおすすめアレンジ
基本の作り方に慣れてきたら、少しだけ材料を加えてみるのもおすすめです。
難しいレシピでなくても、いつもの一杯がちょっとした楽しみになります。
はちみつを加えて、やさしい甘さに
温かいルイボスミルクティーには、はちみつもよく合います。
砂糖とはまた違った香りや甘みが加わり、まろやかな味わいになります。
最初は少量から加えて、好みの甘さに調整してみてください。
※はちみつは、乳児ボツリヌス症のリスクがあるため、1歳未満の乳児には与えないでください。
シナモンを加えて、少し大人の味わいに
香りのあるミルクティーが好きな方には、シナモンがおすすめです。
完成したルイボスミルクティーに少量振りかけるだけで、スパイスの香りが広がります。
寒い季節には、温かいルイボスミルクティーにシナモンを加えて楽しむのもよいでしょう。
バニラを加えて、デザートのような一杯に
甘い香りを楽しみたいときは、食品用のバニラエッセンスを少量加える方法もあります。
バニラの香りが加わることで、砂糖をたくさん入れなくても、デザートのような雰囲気を楽しめます。
入れすぎると香りが強くなるため、少量から試してみてください。
6. ルイボスミルクティーを美味しく作るコツ
ルイボスミルクティーは簡単に作れますが、ちょっとした違いで味わいが変わります。
「作ってみたけれど、なんだか薄い」「思ったよりルイボスの味がしない」という場合は、次のポイントを見直してみてください。
牛乳を加える前に、しっかり抽出する
ルイボスティーを薄く淹れてしまうと、牛乳を加えたときに風味が弱く感じられることがあります。
そのため、ミルクティーにする場合は、少し濃いめに抽出するのがおすすめです。
ただし、茶葉の量や抽出方法によって味が変わるため、商品に記載された作り方を基本に調整してください。
最初から牛乳を入れすぎない
牛乳をたっぷり加えると、まろやかな味わいになりますが、ルイボスティーの香りが感じにくくなることもあります。
初めて作るときは、ルイボスティーを多めにして、少しずつ牛乳を加えてみるとよいでしょう。
自分の好みに合う割合が見つかると、毎回美味しく作りやすくなります。
レッドルイボスから試してみる
ルイボスティーには、レッドルイボスとグリーンルイボスがあります。
どちらも牛乳と合わせることはできますが、最初に試すならレッドルイボスがおすすめです。
レッドルイボスの香ばしい風味は、牛乳のまろやかさと合わせやすく、ミルクティーらしい味わいに仕上がります。
一方、グリーンルイボスは軽やかな風味が特徴なので、牛乳を加えると味が控えめに感じられることがあります。
グリーンルイボスで作る場合は、牛乳を少なめにするなど、割合を工夫してみてください。
7. 夜のティータイムにもおすすめ
仕事や家事を終えて、ようやく一息つける夜。
温かい飲み物が欲しくなるけれど、コーヒーや紅茶のカフェインが気になるという方もいるのではないでしょうか。
そんなときにも、ルイボスミルクティーは取り入れやすい飲み物です。
ルイボスティーはもともとカフェインを含まないため、牛乳を加えたミルクティーも、カフェインを含む材料を使わなければノンカフェインで楽しめます。
ただし、寝る直前にたくさん飲むと、夜中にトイレに行きたくなることもあります。
夜に飲む場合は、無理のない量で楽しむとよいでしょう。
温かいルイボスミルクティーを片手に、本を読んだり、好きな音楽を聴いたり。
いつものルイボスティーを少しアレンジするだけで、普段とは違うティータイムを楽しめます。
8. ルイボス本舗のルイボスティーで楽しむミルクティー
ルイボス本舗では、毎日の暮らしの中で美味しく楽しんでいただけるよう、茶葉の品質にこだわったルイボスティーをご用意しています。
香ばしく、まろやかな味わいのレッドルイボスは、牛乳を加えたミルクティーにもおすすめです。
普段はストレートで飲んでいる方も、気分を変えたいときには、ぜひ牛乳を加えてみてください。
甘さを控えめにしたり、はちみつを加えたり、豆乳で作ってみたり。
ひとつのルイボスティーでも、いろいろな楽しみ方ができます。
毎日飲むお茶だからこそ、その日の気分に合わせて、自由にアレンジしてみてはいかがでしょうか。
9. よくある質問
Q. ルイボスティーに冷たい牛乳をそのまま入れても大丈夫ですか?
はい。温かいルイボスティーに冷たい牛乳を加えて飲むこともできます。
ただし、牛乳を入れるとお茶の温度が下がるため、温かく飲みたい場合は牛乳をあらかじめ温めておくのがおすすめです。
Q. ルイボスミルクティーは砂糖なしでも美味しいですか?
砂糖を加えなくても楽しめます。
ルイボスティーの香ばしさと牛乳の自然な甘みが合わさるため、甘さ控えめのミルクティーが好きな方にもおすすめです。
Q. ルイボスティーと豆乳は合いますか?
はい。豆乳の風味とルイボスティーの香ばしさは、比較的合わせやすい組み合わせです。
無調整豆乳と調製豆乳でも味わいが変わるため、好みに合わせて選んでみてください。
Q. グリーンルイボスでもミルクティーは作れますか?
はい。グリーンルイボスでも作れます。
ただし、レッドルイボスより軽やかな風味なので、牛乳を少なめにするなど、割合を調整すると飲みやすくなります。
Q. ルイボスミルクティーは作り置きできますか?
牛乳を加えた飲み物は、衛生面から長時間の作り置きには向いていません。
作った後は早めに飲み切ることをおすすめします。
保存する場合も常温で放置せず、速やかに冷蔵し、できるだけ早めに飲み切りましょう。
Q. ルイボスミルクティーはノンカフェインですか?
ルイボスティーと牛乳だけで作る場合は、基本的にノンカフェインです。
ただし、紅茶やココアなど、カフェインを含む材料を加えた場合は、その分のカフェインが含まれます。
まとめ|ルイボスティーは牛乳を加えても美味しく楽しめる
ルイボスティーと牛乳は、相性のよい組み合わせです。
特にレッドルイボスは、香ばしい風味と牛乳のまろやかさが合わさり、やさしい味わいのミルクティーに仕上がります。
作り方も簡単で、少し濃いめに淹れたルイボスティーに、温めた牛乳や冷たい牛乳を加えるだけ。
豆乳やオーツミルクを使ったり、はちみつやシナモンを加えたりと、アレンジの幅も広がります。
いつものルイボスティーを少し違った飲み方で楽しみたいときは、ぜひミルクティーを試してみてください。
お気に入りの一杯が、またひとつ増えるかもしれません。
